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バレエを始めたきっかけ
- May Gift
- 2022年3月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年6月21日
「バレエは5歳から始めました」と言いたいところですが、
私がバレエを始めたのはもっと遅く、小学校3年生の時でした。
「スワンの涙」という宮沢りえさん主演の青春ドラマを覚えている方はいますか?
宮沢りえさん演じる天才バレエ少女がアキレス腱の断裂により
バレリーナの夢を諦めてシンクロナイズドスイミングの選手を目指すという物語です。
ドラマ初回でアキレス腱を断裂するので、バレエシーンはほんのわずかで、
シンクロと青春と、かつてのこの手のドラマにありがちな、
嫉妬からうまれる意地悪が混ざったスポ根のお話なのですが、
白鳥の湖を踊るバレリーナとしての宮沢りえさんが美しくて、可愛くて、
バレエを始めたらりえさんのようになれるんだ!と思ったことがきっかけでした。
三井のリハウスの白鳥麗子といい、りえさんの可愛さと言ったら桁外れでしたよね。
このドラマが始まるもう少し前に、
同じマンションに住むお友達に、一緒にバレエを習わないかと誘われた時は興味もなかったのに、
ドラマの虜になり、シンクロではなく、そこはなぜかバレエに憧れてしまったのです。
なんであの時にお友達と始めなかったの?とか、
ドラマの人みたいにアキレス腱切るかもしれないよ!なんておどされながらも、
両親にたくさんお願いをして、バレエ教室に通い始めることができました。
習い始めるのが遅かったので、
周りの同じ年齢の子たちよりもできないこともたくさんだったと思うのですが、
踊ることが楽しくて、自分と同じようにバレエが好きなお友達もたくさんでき、
かわいくて上手なお姉さんたちもいるしと、
教室に通うことが楽しくて仕方がなくさらに夢中になりました。
レッスン前後の着替えの時間のおしゃべりも楽しかったし、
憧れのお姉さんに話しかけてもらって嬉しかったことも、
教室でおきた些細なことも今でも鮮明に覚えているものです。
宮沢りえさんがあの役をやらなかったら、バレエを始めなかったかもしれない、と
りえさんを見るとふと思い出す私とバレエの出会いでした。
キッカケって本当にわからないですね。

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